『進研ゼミ』中三受験講座で夏休みに基礎固め!
<『進研ゼミ』中三受験講座で夏休みに基礎固め!>
中学3年生は夏休みの過ごし方が大切になると学校の先生などから言われていると思います。
本格的に受験期間に突入する夏休みをどのように過ごしていくかが合否を左右するといっても過言ではないと考えて、計画的に夏休みを過ごしていくようにしましょう。
最優先に取り組むべきことは基礎固め。
3年生1学期までに学習したことを総復習することで2学期以降の勉強にしっかりとつなげていくこと。
入試問題の約8割が3年生1学期までの単元から出題されるという統計もあり、夏休み期間にこの範囲を確実にしておくことがこれからの受験対策においてとても重要になってきます。
『進研ゼミ』の中三受験講座では、都道府県別の傾向に合わせた入試に出やすい部分に絞った総復習をすることができ、さらに個々の苦手や不得意を効率よく克服していくことで夏休み中に基礎固めを進めていくことができます。
夏休み期間で効率よく基礎固め
中三受験講座では、夏休み期間に今まで学習した範囲を効率よく総復習することができる教材構成。
<総復習>都道府県別・入試に出やすいポイント
基本となる総復習では、1年生~3年生1学期までの学習範囲のなかから都道府県別に出題されやすい問題や単元に絞った効率のいい学習。都道府県ごとに違う出題傾向に合わせた対策をすることができ、重要単元を中心に入試対策に絞った総復習をすることができる。これから過去問対策や実践問題に取り組む前に、厳選した30テーマで効率的に基礎力を完成させていきます。
<ニガテ対策>苦手をあぶりだし対策
マークテストで個々の苦手をあぶりだしてつまづきに合わせた対策で効率よく基礎力の向上。それぞれの苦手の原因に合わせた対策ドリルが5教科分あるので、本当に自分にとって対策するべき問題で確実に苦手をつぶしていきましょう。さらに入試で出題されやすい基礎問題集、暗記するべき事項を整理してこれからの受験勉強をスムーズに進めていきます。
<合格指導>志望校合格のためのアプローチ
中1・2年生の範囲で解くことができる都道府県別の入試予想問題で実践対策をスタートさせたり、「合格可能性判定模試」で第4志望までの合格可能性を判定。入試に向けた本格的な受験対策をスタートさせ、これからやるべきことを明確にして志望校合格をグッと手繰り寄せましょう。最新の入試過去問徹底解説では、都道府県別の公立高校過去問を1問ごと丁寧に解説。入試本番でも使える力を夏から育成していきます。
夏の学びを充実させ2学期以降の実践力育成につなげよう
『進研ゼミ』の入試対策は時期に応じてやるべきことを明確にしていくカリキュラム。夏休み期間までに基礎力を完成させておくことで2学期以降の入試傾向や志望校レベルに合わせた実践力育成をスムーズに進めていくことができます。
夏からでも十分入試対策は間に合います。
まずは焦らずに基礎力を完成させていくことに注力して、安定した学力の基礎固めをしていく。
夏休み期間を計画的に勉強に充ててやるべきことを効率よく勉強ができる『進研ゼミ中学講座』で、確かな夏休み学習をはじめてみよう。
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