「前向きに頑張る！」をサポート！

＜「前向きに頑張る！」をサポート！＞

中学生は勉強だけが全てではありません！

そういってしまうと元も子もないかもしれませんが、勉強だけでなく他にも大切にしていきたいこともたくさんあると思います。

授業、宿題、テスト、高校受験などが大きな部分を占めることが確かですが、部活動や友達、社会貢献やボランティアなど、様々な事への関心をもって前向きに取り組んでいく姿勢が将来の引き出しを多くします。

もちろん勉強はとても大切。
知識や活用力・思考力を伸ばすことで将来は広がると思いますし、確かな取り組みの積み重ねが自信になってさらに成長を促してくれます。

勉強が全てではないとしても、勉強はこれからの将来に大切にしていきたいこと。

通信教育では学力を伸ばすだけでなく前向きに頑張る中学生を応援した学習法です。

「前向きに頑張る！」を引き出していこう！

目標・夢・希望などを持つ！

例えば誰でも夢や希望・目標などがあればそれをモチベーションにして頑張ることができます。夢を実現させるためには勉強をしなければいけないこともありますし、部活動を頑張らなければいけないこともあるでしょう。目標を持って頑張るということは人間的な成長を促してくれる必要の要素だと思います。もちろん明確な目標がある中学生はそれほど多くないでしょう。目の前のテストの点数を目標にしたり、部活動の成果を目標にしたり、日々の生活でも目標を持って取り組むことで「前向きに頑張る！」ことができるようになります。

多様な事への興味・関心を広げてみる

勉強だけではなく様々な事への興味・関心を広げてみましょう。新しい世界や自分の知らない分野に出会って目標が生まれることもありますし、様々なモノへの知識は教養を豊かにして多角的なものの見方ができます。興味・関心が広がると視野や見方が広がります。

親子で会話をしよう

中学生になるとなかなか親と話をしなくなったり、本心や大切な事を言わなくなる過程もあると思いますが、会話をするということは前向きな気持ちにも良い影響を与えます。一緒に夢を語ったり、学校や友達の様子を話したり、日々の会話から前向きな気持ちを引き出していくことができると思います。何よりも子供の成長や夢を一番応援しているのは親です。子供の意見や考えを頭ごなしに否定するのではなく、ある意味大人として接していくことで自己肯定感を伸ばして意欲を引き出していきましょう。

通信教育で効率よく確かな学び

通信教育各教材は、部活動との両立だけでなく情報誌やサポートなど総合的に中学生の生活を応援しています。学校生活と両立しながら確かな学力を育成できるように効率よく学ぶ学習法で、学力の底上げから＋αの力までしっかりと伸ばしていくことができるでしょう。勉強が分かる・できるようになると、次にステップに向かうモチベーションを高めていくことができそれだけで前向きに頑張ることができるようになります。勉強に対する意識を変えていく学びで、勉強だけでなく中学校生活を前向きに過ごしていこう。

自分自身が前向きに頑張っていける学習法を探し、多様な生き方を尊重する教育を家庭ではじめてみましょう。