『進研ゼミ』で苦手対策をしよう
＜『進研ゼミ』で苦手対策をしよう＞
2学期は難しい単元がとても多く、授業スピードもグンと上がります。
ひとつのつまづきをそのままにしてしまうと、その後の単元が理解不足になり苦手意識が出てしまうことがあります。特に積み重ねが必要な数学や、暗記事項の多い英語や社会などは良い例ですね。
つまづきや苦手は人それぞれですので、原因に合わせた対策をすることがとても大切になります。
『進研ゼミ中学講座』では、つまづきを残さない対策や苦手の出やすい単元やポイントを集中対策することができる副教材、個別の添削指導や実力診断テストなどで確かな苦手対策を進めていくことができます。
『進研ゼミ中学講座』の苦手対策
『進研ゼミ中学講座』では、苦手の種類に合わせた攻略・対策を進めていくことができるので正しい考え方の正攻法で苦手対策を進めていくことができます。
・ニガテシャットアウトシリーズ
・5教科ニガテ解消PACK
教科×単元別の苦手攻略ができる副教材。
間違え方によって違うつまづきを原因に合わせた解説でしっかりと対策を進めていくことができます。
苦手になりやすい単元をピックアップして、図やイラストを活用した分かりやすい解説や考え方から理解をすることができる。
・実力診断マークテスト
長期休み前には「実力診断マークテスト」で全国規模のテストを受けて、個別の診断結果により苦手を一目で発見することができます。「実力診断マークテスト」の結果を受けて自分専用の苦手対策ドリルで集中的に苦手箇所の対策をすることができるので、自分に必要な対策をすることができます。
苦手なところは基礎の基礎から理解を深めてニガテ対策を集中的に行うことで、徹底的な学力強化を進めていきます。
・各種副教材
『進研ゼミ中学講座』は副教材がとても多い通信教育。
時期に合わせて多様な副教材があり、ポイントを絞った対策をすることができるのでニガテ対策に活用することができます。
中学生の苦手が出やすい教科・単元や重要単元を中心に副教材があるので、効率よく対策を進めていくことができます。
・個別添削指導
毎月の添削指導で個別指導を受けることができます。
個々の苦手やつまづきに合わせて指導をしてくれるので、自分の苦手な部分の適切な指導を受けることができる。
ただ単に正否の判定だけでなく、詳しい解説や考え方からの説明、類題やチャレンジ問題なども丁寧に記述してくれるので学力が伸びます。
さらに「ハイブリッドスタイル」であれば、毎日の学習がより個別になっています。
選んだ選択肢によって異なる解説が表示さるので、間違え方に合わせて苦手の芽を摘んでいく取り組みができるでしょう。
苦手をそのままにしないことが学力を伸ばす重要なポイント。
『進研ゼミ中学講座』で確かな苦手対策を進めて、総合的な学力アップを目指していきましょう！
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