『Z会』の高校受験を見据えた学習サイクル

＜『Z会』の高校受験を見据えた学習サイクル＞

『Z会』は志望校への合格という目標を見据えて、中学1年生～3年生まで確かな学習サイクルで実力を育成していくカリキュラムが組まれています。

最終的なゴールが志望校への合格であり高校受験である中学生は、日々の学習からゴールを見据えた取り組みをすることで実力をしっかりと育成していけるようになるでしょう。

授業対策、定期テスト対策、学習の習慣づくりなど、様々な場面において目標を見据えた取り組みができる『Z会』は、常に向上する意欲を引き出しながら必要な力をしっかりと伸ばしていくことができる通信教育だと思います。

高校入試に直結する力を育成

授業対策、定期テスト対策を高校入試に直結する力につなげていく学習サイクルで学ぶことができる『Z会』。

＜授業対策＞
「分かる」→「解ける」までレベルを引き上げていくSTEP式学習法。
「要点学習・応用学習」→「添削課題」→「添削指導」
まずは映像授業で要点を確認して記述問題・応用問題で問題を解く力、問題を解くことに活用できるようにしていきます。添削問題では一人ひとりに合わせた問題で考えて書く力を身につけ、一人ひとりに寄り添った添削指導で知識のモレをなくして得点に結び付けられる指導。

＜定期テスト対策対策＞
学習計画を立てて効率的・計画的なテスト対策。
「計画作成」→「頻出ポイントの確認」→「実践演習」
自分に最適なスケジュールで取り組めるように学習計画を作成。テスト頻出問題を集めた問題集で実力チェック・弱点の洗い出しを行い、演習問題で弱点強化と実践力を養っていきます。

＜長期休みの学習＞
「在宅記述模試「Vテスト」で実力を診断して個々の弱点を洗い出し、理解・知識の定着具合を客観的に測定していきます。その後長期休みを利用して個々の弱点に応じたプログラムで効率よく弱点強化を進めていくことができます。入試を見据えた実践問題演習や高水準問題など、個々の目標やレベルに合わせた取り組みも進めていくことができます。

授業理解が基本の入試対策

『Z会』では授業理解を非常に重視しています。

学んだことの理解を積み重ねていくことがそのまま入試力となり、知識を活用していく力を伸ばすことで実践力や得点力をさらに伸ばしていきます。

まずは授業内容の理解を疎かにしないことが大切で、理解できない部分を徹底的に繰り返し学んだり、弱点を発見したら集中的に補強していくような学びができると思います。

千里の道も一歩から！
毎日の授業を大切にする考えをもって、『Z会』を有効活用して志望校合格を見据えた取り組みを進めていこう。

→Ｚ会中学生コース