『スマイルゼミ』の入試対策

＜『スマイルゼミ』の入試対策＞

専用タブレット型通信教育『スマイルゼミ中学生コース』の入試対策について。

中学生の最大の目標は高校入試であり、志望校への合格が自分の夢や将来進みたい道への第一歩となります。

どのような受験対策・入試対策を進めていくのか、各教材ごとに受験に対するアプローチがありますが、戦略的に合格に必要な力を身につけていくのが『スマイルゼミ』の入試対策です。

タブレットだからできる入試対策で、より個々の目標と実力に則した勉強を進めて志望校合格を目指していこう！

スマイルゼミの入試対策の3つの特徴

他の通信教育や勉強法とは異なる『スマイルゼミ』ならではの高校入試対策の特徴をみてみましょう。

○効果的な入試戦略
1年間を4つの時期に区切って、その時期にやるべきことを明確にすることで確実に力を基礎から積み上げていくことができるカリキュラム。

・基礎アップ期（4月～7月）
1年生から3年生までの基礎単元の弱点克服と、高校入試に必要な基礎力強化。

・夏期集中講座（8月）
3年生にとっては勝負の夏！。専用プランでニガテを徹底的につぶしていく。

・実践力養成期（9月～11月）
目標校の設定に届いていない分野を分析して分野別演習で力をつける。

・直前対策期（12月～2月）
「模擬テスト」を実施して結果に合わせた必要な直前対策。

4月・8月・9月には「学力診断テスト」、12月・1月・2月はより本番に近い「模擬テスト」で、個々の学力を測定していきます。

○無駄を省いた効率の良い勉強
単元ごとに個々の理解度を判定することで、目標校の合格に足りない力を補いながら一人ひとりに合わせた対策ができます。ニガテをなくして得意を伸ばす勉強ができるので、各教科の力をバランスよく育成していくことができるでしょう。

○厳選された良問の過去問
実際に囲入試に出された問題を厳選して配信しているから本番に近い形で勉強ができます。自分に足りないものはどの分野か、目標校と自分の差などをしっかりと認識しながら確実な実力アップができるシステムになっています。

個々の実力と目標校の差を埋める勉強

専用タブレットだからこそ、学習データや理解度を判定することでそれぞれの得意・不得意に対応した入試対策ができるのが大きなポイント。

自分では気付かない苦手を発見したり、目標校との学力差を客観的に把握することができるからこそ、重点的に勉強をしなければいけない分野を集中して伸ばしていくことができます。

だたやみくもに各教科を均等に勉強するのではなく、苦手を認識して克服し得意はさらにレベルアップができるような学習動線。これにより本当に意味でのランスのよい勉強、そして各教科の実力をバランスよく伸ばしていくことができるのです。

学習到達の目安があるので、「どの教科・どの単元から勉強したらいいのか分からない」ということはありません。自分がやるべき教科・単元が分かりやすいので、自分なりの受験対策ができるシステムです。

もちろん日々の授業対策・定期テスト対策も充実しているので、総合的に非常にやりがいのある通信教育が『スマイルゼミ中学生コース』です。

→スマイルゼミ中学生コース