『中学ポピー』人気の理由 －2.定期テスト対策－

＜『中学ポピー』人気の理由 －2.定期テスト対策－＞

『中学ポピー』の定期テスト対策教材について。

中学生にとって定期テストはとても大切なこと。成績に直結するのはもちろんですが、内申点にも関係してくる定期テストは十分な準備をしておきたい。

毎日の勉強と合わせて定期テスト前には重要事項をしっかりと抑えたテスト勉強ができる『中学ポピー』。他の通信教育と大きく違う強みがある『ポピー』の教材で、定期テストに不安なく挑もう！。

定期テスト予想問題集

『中学ポピー』では時期に合わせて定期テスト予想問題集があります。

英語・数学・国語は年4回（5月・9月・11月・2月）、社会・理科は年1回（5月）、本番のテストと同じような形式の勉強ができる予想問題集が届きます。

もちろん自分の使っている教科書に沿った教科書準拠の問題で、教科書のページとメインテキスト「FRESTA」の単元番号も記載されているので、どこの単元の問題からすぐにわかり復習もしやすくなっています。

そして大きな強みとして、定期テスト予想問題の的中率の高さが挙げられます。

その理由は、実際に学校で使うドリルやテストを制作している「株式会社新学社」が『中学ポピー』を運営しているから。どんな問題を今学校で解いているのか、何を重点的に学習していくのか、実際の教育現場での豊富なノウハウがを教材にも反映させて質の高い予想問題集としてまとめてあります。

学校での学びと重要事項をしっかりと意識しながら取り組むことができるのが『中学ポピー』の定期テスト対策教材の強みです。

実技教科もバッチリ対応！

実技教科（技術家庭・保健体育・美術・音楽）の定期テストにも対応しています。

実技教科は年1回（5月）に定期テスト対策「実技の要点」があり、3年間で学習をする全単元の問題が掲載されています。これは、実技教科は学校によって学年・単元の区切りなく学習をしているためです。

知っている人も多いと思いますが、実技教科も高校受験の内申点に組み込まれる都道府県が実はかなりあります。どの程度の割合かは都道府県により異なりますが、実技教科でもしっかりと定期おテストで点数を取っておくに越したことはありません。

重要事項の暗記項目、よく出るテスト問題など、こちらもポイントを押さえたテスト勉強をしていくことができる教材になっています。

自分なりのテスト勉強ができる

定期テスト予想問題集はテスト前勉強として活用していく教材ですが、日々の勉強の中で活用していくこともできます。

例えば、ある単元を履修したら、実力チェックのために予想問題集で理解度の確認をしていくこともできますし、本当のテスト直前に本番のような感じで最終チェックとしてチャレンジしていっても良いでしょう。

自分なりにどういった学習法をしていくのか考えて取り組んでいくことができるので、学習計画を立てて活用していきましょう。

基本はテスト対策教材ですのでテスト前勉強として活用していくと思いますが、定期テスト予想問題集に限らず『中学ポピー』全体でみても比較的自分なりの学習ができる教材ですので、自分に合った学習法で取り組んでいこう！

今回は『中学ポピー』の定期テスト対策教材についてでした。

やはり実際に学校で使われているドリルなどを制作している会社が『ポピー』を運営しているのは、他の通信教育との大きな違いであると思います。定期テスト対策問題にもそれが反映されているので効率よく効果的な学習ができるのではないでしょうか。

→中学ポピー