2019年度テキスト形式で学ぶならこの通信教育！

＜2019年度テキスト形式で学ぶならこの通信教育！＞

学校でも家庭でもタブレットを利用しる学習が軸となりつつありますが、やはりテキスト教材ならではの学習メリットもたくさんあるので、通信教育ではテキスト形式の教材を選択する中学生もいると思います。

・考えて書く学習ができる
・思考力・記述力・表現力などを育てる
・自分のペースで学習をすることができる
・自分で調べたり解説を読んで深い学びができる
・テストや入試などの予行演習ができる

テキストだからこそ記述しながらじっくり考えて問題を解く力を育てていくことができると思いますし、当然書く力（記述力・表現力）や考える力（思考力）も伸ばしていくことができるでしょう。

さらに自分の学習ペースが確立されている中学生にもおすすめで、安定した学習習慣のなかに通信教育を組み込みやすいと思います。

2019年度中学生におすすめのテキスト通信教育

基本的にどの通信教育でも授業対策・テスト対策・入試対策まで総合的な学びができます。教材ごとにレベルに違いがあるのでしっかりチェックしておきましょう。

学習・教材内容、受講者の評価、テスト対策・入試対策、学習習慣など総合的には判断しておすすめのテキスト形式通信教育を紹介。

	『Ｚ会中学生コース』
	対応コース：テキストスタイル 1冊にまとまったテキスト教材をメインに活用するシンプルで効果的な学びができるおすすめの通信教育。 考えて書く学習を重視していて、問題の質・添削の質などにトコトンこだわった教材。受講者評価も中学生の通信教育ではNO.1！。まずテキストで学びたいのであれば考えていきたい通信教育で、基礎から発展まで幅広い学習に対応しています。

	『中学ポピー』
	対応コース：━ 家庭における学び・自学自習を大切に考える方針で、授業理解をベースにした学び方ができます。 基本である授業理解と定期テスト対策を重視している内容なので、まずは基礎からキッチリと学力を伸ばしていきたい中学生におすすめ。授業ペースや定期テスト期間と組み合わせて自分なりの学習サイクルをつくり、安定した学び方を実践できます。

	『進研ゼミ中学講座』
	対応コース：オリジナル 誰もが知っている通信教育の代表的な教材で、幅広い教育ノウハウを詰め込んでいます。 教科書別・レベル別のテキスト教材で学習ができ、考え方から理解が定着するように詳しい解説、やる気を促してくれる仕組み、もちろんテスト対策や入試対策も確かな取り組みをすることができます。長年運営している安心で人気の通信教育です。

テキスト形式は考えながら途中を省かずにしっかりと書く力を育てていくことができるタイプの学習法だと思います。

自分の学習法で取り組むことができるので、まずは演習問題から解いてできなかった箇所をワークで復習したり、苦手分野に時間を割いて集中対策したりすることも可能なので、じっくりと学習を進めていきたい中学生におすすめです