2020年度テキスト学習ならこの通信教育！

＜2020年度テキスト学習ならこの通信教育！＞

2020年度の通信教育教材のなかで、紙ベース・テキストベースで勉強を進めていくタイプの教材。

中学生は学校の授業理解をすることがまずは優先されるべきことですので、一つ一つ学校で勉強したことを理解して学力を積み上げていきましょう。

テキスト形式の教材については、自分で考えたり試行錯誤しながら書く学習を実践していくことができるので、確かな学力を定着させてくれるでしょう。

タブレット学習と組み合わせた活用をしてもいいと思いますし、自分なりの学習サイクルをつくって家庭での学びを充実させていこう！

2020年度おすすめテキスト型の通信教育

2020年度おすすめしたいテキスト形式の通信教育について紹介をしていきます。

・確実な授業理解や基礎力を培っていくことができる
・考えながら書く学習で力を伸ばしていくことができる
・学びやすい動線や学習内容
・意欲を伸ばしたりモチベーションを維持していく仕組み
・分かりやすい解説や指導法

テキスト形式の教材においては上記のようなことを軸にピックアップをしてみました。

	『Ｚ会中学生コース』
	「考えて書く」という学びを軸にした通信教育。毎日の授業理解からつまづきを残さずに確実に学力を定着させて、知識の活用力や実践力などを無理なく引き上げていきます。 深く考えさせる精査された良問を出題しており、分かるから解けるまで、段階的に力を培っていく学習動線。丁寧な添削指導も含めてシンプルな学習サイクルだからこそ確かな学力を培っていくことができる通信教育です！！

	『進研ゼミ中学講座』
	教科書×レベル別のテキストで学習を進めていくことができる。個別に必要な対策を進めていくことができるので、確かな授業理解を軸にしながらテスト対策や苦手対策などにも対応。 受講者も多く実績も高い通信教育だからこその長年の教育ノウハウが詰め込まれているので、中学校生活や部活動を充実させながら確かな学力を育成。添削指導や高校入試対策においても評価が高く、総合的な学びを実践していくことができる。

	『中学ポピー』
	テキスト教材で学ぶならまず考えていきたい教材。教科書に沿った授業理解を学びの土台にした教材スタンスで、基礎理解や応用力だけなく学ぶ力を培っていく教材。 無理なく勉強の仕方が身につくような設計になっているので、自分の力で学ぶ自学自習の習慣をつくっていくことができるでしょう。基礎を軸にした学びができるので、授業理解や定期テスト対策などの日々の学習や、公立校受験を考えている生徒向けの教材です。

テキスト教材は、やはり書く学習を通して思考の過程を大切にした学び方ができるのが大きな特長だと思います。

自分で考えながら解答を導き出したり、考えを表現する力、解説や説明を読んで理解をする読解力などもしっかりと培っていくことができる学習法です。

自分の学習ペースで勉強をしやすいので、時間を有効的に活用したり計画性を持った学びをしていくようにしたいですね。

おすすめは、学校授業で習った単元をその日に自宅に帰って復習をする学習サイクル。理解不足を補いながら強固な学力の基盤をつくっていくことができると思います