2020年度『中学ポピー』で学ぶ力を身につけよう!
<2020年度『中学ポピー』で学ぶ力を身につけよう!>
中学生向けの通信教育ではタブレット活用型の教材が主流になり、テキストとデジタルの相乗的な学習を通して学力を培っていく学習法が多くなってきています。
タブレット学習ができる教材においてもテキストを主体にした学習スタイルを選択できる教材(「Z会」や「進研ゼミ」)もあり、それぞれの学習スタイルに合わせた学び方の幅が広がっています。
『中学ポピー』は、一貫してテキスト教材にこだわっている通信教育。
テキストだからこそできる学習法で学ぶ力を培い、確かな基礎学力・テスト対策・入試対策を総合的に取り組んでいくことができます。
2020年度もテキストだからこそできる学習法で確かな中学生の学びを応援!!
学ぶ力を培う5つのポイント
2020年度もテキストでの確かな学習法。
『中学ポピー』だからこその安定した学びを進めて”学ぶ力”を育てていこう!
・学校授業との組み合わせ学習
基本のスタイルが学校の授業・教科書の理解定着。授業の予習・復習に利用していくことで確かな学力を培っていくことを目的にしています。授業で勉強したことを単元ごとに復習をしやすいテキストになっており、授業だけでは定着が難しいことでもしっかりと理解を深めていく学びができます。テストでも受験でも基礎学力がなければ高得点をとることはできません。そして授業理解・教科書理解が基礎学力を培っていくうえで必要不可欠。授業理解を軸にした学びの土台をつくっていきます。
・勉強のやり方が分かる
王道的な学習法・学習動線になっているので、確かな学び方が身につきます。「教科書のまとめ」「教科書のかくにん」から勉強を始めることで要点整理や重点の確認、「A問題」で実際に基礎問題を解きながら理解を深め、「B問題」「ハイレベル問題」で実力の確認と応用力を段階的に培っていくのが基本の学習の流れ。勉強のやり方が分かるからほかの学習の時にも応用することができますし、確かな学力を培うための勉強法で学ぶ力を身につけられる。
・コツコツ継続した学習ができる
1回あたり15分~20分程度の分量設定になっており、授業で学んだところから復習をしたり、忙しい時は演習問題から解いて自分なりの学習サイクルをつくっていくことができる。コツコツ学習をする習慣を身につけやすいので安定した学びの環境をつくっていくことができる。学ぶ力はある意味で継続した学習です。効率よく学習することも大切ですがコツコツと日々の積み重ねにより強固な土台をつくっていきましょう。
・テスト対策・入試対策も万全
テスト対策教材や入試対策教材も充実しており、目的に合わせた対策や学習をすることができます。公立上位校レベルの高校入試に対応しており、段階的にステップアップをすることができるのでいつ何をやればいいのかを明確にした学びができます。計画を立てていま必要な力を培っていきます。どういったアプローチでテスト対策・入試対策をしていけばいいかが分かるので学ぶ力をしっかりと培っていくことができるでしょう。
・意欲的に学ぶ姿勢
分かりやすく丁寧に基礎から学ぶことができるので、自分で学んで自分で理解することで学びへの意欲をしっかりと伸ばしていくことができます。さらに目的に合わせた副教材やテキスト紙面にも工夫があるので、バランスよく力を伸ばしながら総合的な学力を培うことができる。「できる!」「分かる!」という自信は次への意欲につながりますし、学びへのモチベーションも向上させてくれます。
無理のない学びの環境づくり
全体的に無理なく取り組むことができる分量とレベルになっています。
忙しいなかでも効率よく学ぶことで必要な学力を定着させていく必要がある中学生だからこそ、自宅での学びの質を高めていくことが大切です。
『中学ポピー』はいきなり高いレベルまで力を引き上げるのではなく、まずは木曽を着実に身につけながら緩やかに成績を伸ばしていくことができるタイプの通信教育。無理をしないからこそコツコツと積み上げた学力は必ず大きな力となって帰ってきます。
長期的な視点でまずは学ぶ環境をつくり、自分なりの勉強法で教材を活用していこう。
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