『Z会』の英語-表現するための英語力-
<『Z会』の英語-表現するための英語力->
英語は中学生にとって得意・苦手が大きく分かれていく教科です。
単語・文法・長文読解の3つの分野に分けることができると思いますが、学習順序も学力を伸ばすには大切になります。
英単語を覚えていないのに長文読解ができるわけがありませんし、文法理解をしてこそ長文読解をすることができます。基礎力を確かにしながら的確に情報を読み取っていく力を伸ばす学びを進めていきましょう。
『Z会』の英語は、表現を文字・音で聞きながら覚え読み・書きを繰り返しながら求められている英語力を身につけていく学び。
的確に内容を掴みながら表現をするための英語力を鍛えていきます。
『Z会』英語の教材内容やポイント
『Z会』の英語学習では、最近の高校入試に求められている英語力を定着させていくカリキュラム。
文章から的確な内容を読み取って自分の考えを表現する英語力を育成。教科書に合わせたカリキュラムが組まれているので、授業理解を基本としながら定期テストやプラスαの英語力の育成まで、学力レベルに合わせた英語学習を実践していくことができるでしょう。
多彩な形式の問題
『Z会』の英語では様々な形式の問題を解くことで表現理解を進めていくことができます。さらに覚えた表現を活用して自らの考えや言いたいことを表現する問題で英語力を育成。実際に「使える」英語力を磨いていくことで、表現の幅を広げながら総合的な学力強化をしていくことができます。
確かな読解力の育成
学習した表現を利用した長文読解を入試傾向に合わせて多様なテーマから出題しています。様々なテーマの英文に触れていくことで豊富な読解経験を積んでいくことが目的。定期テストでも十分の得点を伸ばすことができる確かな読解力を身につけていくことができるでしょう。
<対応教科書>
英語は各主要教科書に対応した教科書別のカリキュラムで勉強をすることができます。
『NEW HORIZON』東京書籍
『NEW CROWN』三省堂
『SUNSHINE』開隆堂
『TOTAL ENGLISH』学校図書
『ONE WORLD』教育出版
『COLUMBUS 21』光村図書
本質的な理解と確かな英語力を!
2020年度には新学習指導要領への移行が控え、今後英語教育は大きく変革をしていきます。
大学入試において英語の学力を評価する方法として民間の試験の導入されることとなり、「聞く・話す・読む・書く」のいわゆる英語の4技能をバランスよく評価。
現在中学生の生徒には大きく今後関わってくる教育改革で、現行の知識重視の英語学習ではなく「使える」英語力を育成していく学びが求められます。
『Z会』ではiPad・テキスト教材を活用して4技能をしっかりと育成。多彩な文章に触れながら「使える」英語力を育成していくことができる良質な通信教育です。
英語を本質的に理解して確かな力を伸ばし、授業理解・定期テスト・高校入試へとつなげていく学びをはじめてみましょう。
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