『Z会』の実力判定「Vテスト」
＜『Z会』の実力判定「Vテスト」＞
『Z会』の中学生向けコースでは、年3回全国規模の記述式のテスト「Vテスト」があります。
客観的に自分の実力を確認することができるだけでなく、個別に弱点を解消していくことができる模試になっています。定期的に実力や理解度を把握しておくことは志望校選択や学習の方向性などを決めていくうえでもとっても大切な事です。
『Z会』は多くの中学生に支持される学習法。
日々の学習から個別の弱点対策、本格的な志望校に応じた入試対策まで総合的に取り組んでいくことができるおすすめの通信教育です。
実力判定「Vテスト」で実力チェックと弱点の克服
実力判定「Vテスト」
全国規模で実施される模試。
記述式で精査された質の高い良問を出題しており、客観的に自分の今の実力を確認していくことができます。
・自分の実力を定期的に確認
中１・中２は７月・１１月・２月（年３回）、中３は７月・１１月（年２回）実施されます。
定期的に、自分の今の実力や理解度を全国規模で客観的に確認することができ、いまの自分の位置が分かります。弱点をしっかりとあぶりだして対策をしていくようにしましょう。
自宅で受けることができる模試になっているので、落ち着いた空間で受けることができるのもメリットです。
・個別の弱点対策
模試の結果から一人ひとりに成績表でアドバイス。得点傾向などに応じたあなた専用のアドバイスを掲載してお届けしています。
さらに弱点をあぶりだして個別の学習プログラムを配信。自分の弱点に合わせた対策を効率よく実践していくことができるので、苦手を集中的に対策することができます。
実力を診断して長期休みに弱点克服の取り組みができる学習サイクルになっています。
・日々の学習につなげよう
学力の診断結果から個別のアドバイスがありますので、これからの学習に役立てていきましょう。
重点的に対策をしていきたい教科、継続して成長を進めていきたい分野など、模試を解いて終わりではなく次につながる取り組みをすることでさらに成長のステップを先に進めていくことができます。
模試の内容は、中１の７月・１１月は英・数・国セット、中１の２月以降は英・数・国・理・社セットになっています。
無駄を省いて効率のいい学習
上記の「Vテスト」については、主に学期の区切りに取り組んで長期休みを利用した弱点対策をすることができるサイクルになっています。
『Z会』はシンプルな教材システムになっており、無駄を省いた効率のいい取り組みを集中して行うことができる教材。
中学生の自宅での学びの環境をしっかりとサポートしてくれるだけでなく、質の高い学びを通して確かなステップアップをすることができるでしょう。
全国規模の模試だけでなく、iPad×テキストの組み合わせ学習で総合的な学習を進めていくことができるおすすめの通信教育です。
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