『進研ゼミ中学講座』1年生の夏講座【2020年度】

＜『進研ゼミ中学講座』1年生の夏講座【2020年度】＞

1年生は春から新しく中学校に進学をして段々と中学校生活にも慣れてきたころだと思います。

2020年度は入学早々に長期の休校期間があったため、なかなかスムーズな中学校生活へ移行ができなかった生徒も多いと思いますが、学校が再開されて中学校の授業や部活動など小学校とは違う環境にも徐々に慣れてきたのではないでしょうか。

さて、本年度は夏休み期間も縮小・短縮が予定されています。中学生になって初めての夏休みなので、短い期間であってもしっかりと学びの土台をつくる取り組みをしたいですね

『進研ゼミ中学講座』では8月号では、夏休み期間を活用した効率のいい学びができる内容になっています。

これまでの土台をしっかりと作り、夏の学びを充実させていこう。

1年生の2020年夏講座

夏期間に集中対策をすることができる『進研ゼミ中学講座』の1年生の夏講座。

中学生になって初めての夏休みを充実させ、2学期以降の学びにしっかりと橋渡しができる取り組みをしていきましょう。

◆ 1学期範囲の総復習！

「目標別　個別学習プラン」「夏の要点総復習レッスン」で無理なく効果的な1学期範囲の総復習を実践していくことができる講座内容になっています。

単元ごとにしっかりと得意・苦手別の対策をすることができるので、1教科から自由に取り組んで目標や得意苦手に応じた総復習を進めていくことができるシステムになっています。

とくに長期休校期間がありましたので、休校期間S中の学習もしっかりとおさらいをして夏以降の学びの土台をしっかりと作っておくようにしましょう。

「AI学習アシスタント」昨日では、分からないところを質問すれば疑問に答えてくれるのでその場で理解不足を解消しながら総復習を効率よく進めていくことができます。

◆ ニガテ解消

夏までの範囲の弱点や苦手をしっかりと夏休み期間に解消しておくことが大切です。

小学校の時とは違って中学校は授業ペースも早いですし、理解不足も自分で対策をしてい置かないとどんどん先の単元に進んでしまいます。

「実力診断マークテスト」では全国規模のテストで客観的な個別の弱点や苦手をあぶりだし、判定に応じた個別の対策度率で苦手を解消。

日々の学習においても、間違えた直後のとき直しへの誘導だけでなく、ある程度時間をおいて再度とき直しへ誘導をしてくれるので着実に力が伸ばせる学習動線になっています。

◆ 伸びる！「双方向ライブ授業」

2020年度より『進研ゼミ中学講座』ではオンライン授業を配信。

リアルタイムで分からないところをチャットで質問することができますし、プロ講師による丁寧でわかりやすい授業で理解度をアップ。

時間が合わなくても録画配信を繰り返し観ることもできるので、自分の学習リズムに合わせて活用をしていきましょう。

「双方向ライブ授業」で学んだことを「個別レッスン」で対策して、相乗的な夏学習をすることができるシステムになっています。

◆ 学びの習慣作り

慌ただしかった1学期だと思いますので、夏休み期間を利用して自宅における学びの環境や習慣をつくっていきましょう。

いままでの学習を振り返って直すべきポイントは対策をして、より良い学びの環境と習慣をつくる。

『進研ゼミ』は個類強く要点を押さえた学習をすることができますし、多角的な学びでしっかりと基礎から理解を定着させていくことができるので、スムーズな学習環境をつくってKる得ると思います。

より個別の学習をじたくではじめてみよう。

いよいよ中学生！、という時に新型コロナウイルスの感染予防で休校になってしまいましたが、徐々に学校も再開されて部活動もスタートし始めていると思います。

まずは中学校の生活に慣れながら疲れを残さずに健康的な生活を送ることができるように生活リズムをつくっていくことがとても大切です。

寝不足では頭も働きませんし疲れもなかなか取れません。

夏休みは気温も高くつかれやすくなりますので、しっかりと夏休みであっても規則正しい生活をしていきたいですね。

→進研ゼミ中学講座