『スマイルゼミ』の数学ドリルで理解の定着

＜『スマイルゼミ』の数学ドリルで理解の定着＞

『スマイルゼミ中学生コース』では、各教科別の講座のほかにも「暗記カード」「数学ドリル」などがあり、総合的な力の育成を進めていくことができます。

なかでも「数学ドリル」は苦手の出やすい数学のレベルアップに役立つ講座。

やはり数学は「反復学習」が大切なので、しっかりと何度も繰り返し説くことで理解を上げていく学び方が必要になります。

「数学ドリル」を活用して、数学が苦手な人だけでなく得意だと思っている人も確実に数学の力を伸ばしていきましょう。

解き方の本質を身につける

『スマイルゼミ』の「数学ドリル」は小学校から高校入試レベルの問題まで揃っており、学年関係なく自分の実力に合わせた取り組みができる仕組みになっています。

何度も繰り返し問題にチャレンジをしていくことで本質的な数学の理解を促すことができるドリルで、テスト対策だけでなく苦手の克服やさらなる知識の定着に活用していくことができるでしょう。

積み重ね教科の代表的なものが数学。
間違えた問題やつまづき箇所を後回しにしてしまうとなかなか理解が深まりません。

苦手を作り出さないためにもわからない問題や理解ができない問題の基礎となる単元から復習をしたり、時には小学校の学習範囲から基礎固めをすることで苦手を克服していく必要があります。

なぜ解けなかったのか、どうして間違えてしまったのかを確認しながら繰り返し問題にチャレンジをして数学の力を伸ばしていこう。

解くたびに変わる問題

中学校の数学は大きく分けると数量分野と図形分野に分けることができます。

数量分野は一般的な計算や文字式・関数など、図形分野はその名のとおり図形や作図などが挙げられます。

「数学ドリル」でもしっかりとどちらの分野の問題も収録されており、数学の力を全般的に育成していくことができるでしょう。

そして解くたびに問題が変わることにより理解を深めていく取り組みができます。

たとえば文章問題の場合は毎回数値が変わっていたり、図形問題の場合も図形を変えた問題を繰り返し解くことで本物の学力の育成ができるのです。

タブレット教材だからこそ数値や図形を変えた問題に繰り返しチャレンジすることができます。

また習熟度に合わせて成長をするキャラクターなどの要素も組み入れているので、楽しみながら繰り返し学習ができる仕組み。

『スマイルゼミ』の「数学ドリル」で確実な実力アップを目指していこう。

→スマイルゼミ中学生コース