『スマイルゼミ』に「特進クラス」が登場!
<『スマイルゼミ』に「特進クラス」が登場!>
タブレット型通信教育『スマイルゼミ中学生コース』に「特進クラス」が12月17日(木)に新設されます。
従来の学習レベルよりも高いレベルでの学習に対応しており、先取り学習、実践的学習、応用的学習を通して公立難関校・公立上位校を目指す中学生向けのコースになっています。
それでは少し詳しく見てみましょう。
「特進クラス」は公立難関校・公立上位校に対応
正答率30%以下の問題を解く力
公立高校の入試を分析すると基礎(6割)+応用(3割)+難問(1問)の校正で出題される傾向にあり、基礎を確実に答えたうえで応用問題や難問で点数を伸ばすことが公立難関校・公立上位校への合格へとつながっていきます。
多くの人が解ける基礎問題はもちろんですが、正答率30%以下の応用問題を自分の学力にしていくことを目的としたのが「特進クラス」です。
1年生から応用・難問に取り組みながら先取り学習
通常の学習は基本的に先取り学習を行いながら、1年生から応用問題にチャレンジしていくことで実践力や考える力を養いながら、3年生の後半は受験に向けてより十点的な応用問題や難問で力をつけていきます。
足りない部分はオーダーメイド型でしっかり補強
先取り学習や応用問題を中心に学習を進めていくと誰でも必ず足りない部分や理解不足の単元が出てきます。「特進クラス」では定期的に模擬テストで自分の学力を分析、オーダーメイド学習でしっかりと不安な部分を補強することができる。学校の定期テスト対策も学力に合わせたオーダーメイド型なので内申点への対策もバッチリ!
「アニメーションワーク」と「統合型映像授業」
基礎知識の習得は従来通りの「アニメーションワーク」で動きのある学びを通して学力を定着させていきます。そして「特進クラス」ではじめて映像授業が新しく追加。実践的なテクニックや応用問題に対応した授業で、他の教材にある一般的な映像授業とは違い授業動画をみながら同じ問題が画面に表示されるので、同時に解いたりメモ書きをしたりしながら授業を進めていくことができる「統合型映像授業」。もちろん自分が書き込んだことはそのまま保存されるので、あとから確認することもできます。この機能は非常に素晴らしい学習システムだと思います。
いつでもクラス変更ができます
まずは基礎固めをしたい方は「標準クラス」を受講し、力がついてきたら「特進クラス」へ変更することもできるので、自分の学習ペースや学力に合わせてクラスを選択して受講することができます。
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