『スタディサプリ』で春の総復習をしよう

<『スタディサプリ』で春の総復習をしよう>

スタディサプリ

3月は1年の締めくくり。
1年間頑張ってきたことを振り返って、次年度への意欲やモチベーションも高まってくる時期です

部活動や学校生活は充実していましたか?
習慣的に勉強をすることができましたか?
テストで高得点や成績をしっかりと伸ばせましたか?

特に学習面では、1年を振り返ってやり残しや自分自身の弱点を3月中に対策しておくことが次年度の確かな成長とその後の志望校進学へとつながっていきます。

1年が終わってホッとする気持ちもありますが、3月や春休みの取り組みで次年度の学習が大きく変わるくらいの気持ちをもって総復習を実践していきましょう。

効率よく『スタディサプリ』で総復習

スタディサプリ


春休みの総復習におすすめの『スタディサプリ』
短期間で効率よく自分の得意や苦手に合わせた総復習を進めていくことができるので、自分なりの計画で春休みを活用した効果的な学習を実践して次年度にしっかりとした学力の橋渡しをしていこう!!

『スタディサプリ』を活用して総復習をする学習法を考えてみます。

・苦手単元をピックアップして集中学習

自分の苦手を認識している生徒は、自分の苦手単元を集中して復習をしてみましょう。「映像授業」では丁寧に「重要事項を開設していた李、考え方やとらえ方などから詳しく解説指導をしてくれるので基礎からしっかりと理解を深めていくことができます。苦手単元についてはあいまいな理解が一番危険です。しっかりと「映像授業」から単元内容の要点を整理していくことが必要です。講座一覧から自分が苦手意識のある単元を確認して計画的に復習をしていきましょう。特に苦手が深い場合は学年をさかのぼった復習をおすすめします。

・演習問題で理解度チェック

演習問題を先に解いて自分の理解度を確認してみましょう。間違えた問題や自分で理解が不十分だと感じたところを「授業動画」で要点確認を行うことで効率よく総復習を実践していくことができます。全ての教科・単元を解くことは時間的にも難しいと思いますので、苦手意識がある教科を集中的・優先的に取り組んでいくようにしてください。特に積み重ねが必要な教科においては木曽ができていなければ教科全体の理解度が低下してしまいますので、解けない問題についてはしっかりと復習をするようにしましょう。

・間違いの原因を考えよう

問題を間違えた時にその原因を考えていくクセを身につけていきましょう。基礎理解ができていない場合や要点・重点が整理できていない場合は「映像授業」をみて詳しく学びなおすことで効果的な復習ができます。間違いの原因が暗記ができていない場合は「映像授業」ではなく暗記学習に集中、ケアレスミスの場合は過程や考え方をもう一度確認してみましょう。間違いの原因をしっかりと自分で考えていくことで効果的な復習を実践していくことができますし、これからの学習にも役立てていくことができます。

・+αで力を伸ばす

ある程度総復習ができたら、得意教科を中心に応用レベル講座で+αの力を培ったり先取り学習で新学年の単元に触れておくことでスムーズな進級を促してみましょう。モチベーションを上げていくこともできますし、休み期間を有効的に利用した学びをしていくことができます。総復習が終わったから大丈夫!ではなく、さらに高みを目指してレベルアップをしていくようにしたいですね。

自分のペースで総復習!

休み期間も部活動があったり旅行や予定がある生徒も多いと思います。進級に備えて慌ただしい時期でもあるので、計画的な学習が必須。

『スタディサプリ』は自分なりのペースで学習をしやすい教材ですし、繰り返し苦手単元へのアプローチもできるので自分なりの総復習を実践しやすいと思います。

もちろんほかの学習法や教材などと組み合わせていくことも可能ですし、自分のウィークポイントを効果的に対策して次年度の新学年への学力の橋渡しを効果的に進めていくことができます。

春休みの過ごし方で新年度のスタートに大きな違いが出てきます。
進級をするからこそ、いまの自分よりも一段階ステップアップをしていくことができるように、春休みの過ごし方を考えながら総復習を効果的に実践していきましょう!!

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