2022年度『Z会』の対応教科書
<2022年度『Z会』の対応教科書>
『Z会』は、2022年度もタブレット学習を軸とする「タブレットコース」、テキスト教材主体で学ぶ「テキストコース」の2つの学習スタイルから選択して受講をすることができます。
非常に受講者からの評価や満足度も高い通信教育で、シンプルな学びだからこそ本質的な理解を促し効率よく必要な学力を培っていくことができるおすすめの学習法です。
特に「タブレットコース」では、深い理解と活用する力がつく緻密な学習設計で一人ひとりに合わせた学習。スムーズなレベルアップができるだけでなく、中学3年分の単元を自由に学べるオープンカリキュラムで目的や意欲に合わせた自由な学びも実践していくことができます。
デジタル学習×個別指導で学びの質を高めながら効率よく効果的に学力を育成。
日々の学習、定期テスト対策、高校入試対策まで、総合的に質の高い学びを実践していくことができます。
2022年度の対応教科書について
『Z会』では、学校で使っている主要教科書に対応をした学びを進めていくことができます。
中学生の学びの軸となるのは学校授業の確かな理解定着です。授業や教科書で勉強をした内容を着実に身につけていくことが一番大切な事で、基礎力を身につけていくことでテストでの得点力や入試の基礎力を培っていくことができます。
授業だけですべてを理解したり覚えることはできませんので、『Z会』を活用して効果的に学力を積み上げていきましょう。
2022年度講座の各教科の対応教科書を確認してみましょう。
・国語
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・数学
学校図書、啓林館、東京書籍、数研出版、大日本図書、日本文教出版、教育出版
・英語
東京書籍(NEW HORIZON)、三省堂(NEW CROWN)、教育出版(ONE WORLD)、光村図書(Here We Go!)、啓林館(BLUE SKY)、開隆堂(SUNSHINE)
・理科
東京書籍、啓林館、教育出版、大日本図書、学校図書
・社会
教育出版、帝国書院、日本文教出版、山川出版、東京書籍
2022年度の講座は各教科上記の教科書に対応をしています。
確かな学力を育成!
『Z会』は学びの質を高めながら効率のいい学習環境をつくっていくことができるおすすめの学習法です。
教科書や授業内容の理解を軸にした基礎力の育成、応用力や+αの学力を段階的に培ってテストでの高得点や志望校合格を目指していきましょう。
一人ひとりに合わせた学びを実践していくことができるので、無理書く各教科バランスよく学力を身につけていくことができ自信がつきます。
「わかった!」「できた!」の積み重ねで確かな学力を育てていきましょう。
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