通信教育で数学を得意教科にしよう！

＜通信教育で数学を得意教科にしよう！＞

中学生の嫌いな教科1位は「数学」。
小学校の算数と比べると各男子複雑になり基礎力の積み重ねも必要になるので、一度苦手意識が芽生えてしまうとなかなか苦手から抜け出すことができないのが数学。

調査結果によると中学の数学は、「嫌いな教科」のNO.1ですが「好きな教科」でもNO.1になっていることが分かります。数学はきっかけ一つで好きにも嫌いにもなり得る教科なのです。

そして、学年が上がるにつれて「嫌い」と答える割合が上がってくるのも特長。徐々に難しく複雑になる単元に対応できなくなってくる傾向にあります。

単元理解の積み重ねが得点力につながるので、ひとつひとつ確実に理解を積み上げていくことが「数学」を得意教科にするポイントです。

「数学」を得意な教科にするために、通信教育を活用した「授業対策・基礎作り」と「個別の苦手克服」の2方向からのアプローチ。

・授業対策・基礎作り

学習の基本となるのは学校授業であり、授業理解を確実に進めていくことが基礎力を生み出していきます。特に数学では単元の積み重ねが求められる教科ですので、毎日の授業理解を確実に進めていかなくてはいけません。

通信教育各教材では、学校の教科書内容に沿った学びをすることができ、学校の先生とは少し違う角度から単元学習をしたり、授業だけでは理解不十分な部分を補っていくことで確実な理解を積み上げていくことができます。

予習でも復習でも活用することができますし、繰り返し学習や反復問題などにも最適。

・個別の苦手対策

繰り返しになりますが「数学」は積み重ねの教科。

理解できない単元に出会った時、実はその基礎となる単元理解が不足している場合がよくあります。元となっている単元が理解不足であれば、当然いま学習している単元が理解できるわけありませんよね。

そして理解不足は個々で違うもの。
個別にどの単元のから復習をしていけばいいのか、苦手としている単元はどこかを把握しながら対策をすることができるのが通信教育の特長。

日々の学習履歴からニガテを判定したリ、小テストや全国規模の模試から客観的に苦手を把握したり、通信教育だからこそできる苦手対策で苦手をもとからシャットアウトしていこう。


『スマイルゼミ中学生コース』
授業対策と個別の苦手対策を両面から進めていくことができるおすすめの通信教育。タブレット学習だからこそできる動きのあるワーク学習や視覚的・体感的な理解を促す学び、理解度に応じた単元学習、反復学習に最適な数学ドリルなど、数学の苦手を克服していきながら数学の楽しさを体感することができる通信教育です。