『進研ゼミ』のデジタルレッスン×記述力UPドリル

＜『進研ゼミ』のデジタルレッスン×記述力UPドリル＞

教育へのICT化の流れのなかで、実際の中学校においてもタブレット端末や電子黒板などの電子機器を活用した学習環境の整備が進んでいます。

家庭でもここ数年でタブレット教材が広く普及しており、通信教育でも大手教材を中心に一気にタブレット学習への活用が広がってきています。

『進研ゼミ中学講座』の「ハイブリッドスタイル」は、タブレット端末を使った学習とテキスト教材を使った学習を組み合わせた取り組みを相乗的に進めていくことができるスタイル。

元来基礎から応用までをスムーズに理解定着させていくことに定評がある『進研ゼミ』の学びを、さらに視覚的・体感的な学びで多面的な学習をすることができるようになっており、効率よく学力育成を進めていきたい中学生におすすめの学習法となっています。

タブレット端末で「デジタルレッスン」

毎日の授業対策は1回あたり約15分の「デジタルレッスン」で要点理解。

英数国理社の主要教科をしっかり対策することができ、イメージやアニメーションなどをフル活用した学びでより深い理解をすることができるでしょう。

教科書に対応した内容の講座を配信していて、自分の学力到達度や理解度に合わせたレベルで勉強をすることができるシステムになっているのが特徴です。

どこのステップから勉強してもいいので、実際の学校授業での理解度に合わせて自分なりの学習法で取り組んでいくことができます。

要点を押さえながら効率よく授業理解を進め、テストでもしっかりと点数がとれるように基礎力→応用力までステップアップしていくことができる動線になっています。

書く学習の「記述力UPドリル」

タブレットで要点を確認して基礎力が身についたら、さらに対応する「記述力UPドリル」で記述しながら問題を解き思考力や記述力を育成していきます。

単元ごとにまずは「デジタルレッスンのまとめ」から大切なポイントを復習するところから学習がスタートするので、デジタルレッスンで学んだことを振り返りながら要点整理と実践問題にチャレンジ。

テストで点数がとれる問題や成績が上がる良問を厳選しているので、基礎チェックだけでなく確かな応用力まで育成していく記述学習です。

双方のメリットを生かしたハイブリッド学習

『進研ゼミ中学講座』の「ハイブリッドスタイル」は、デジタル学習メリットとテキスト学習メリットを組み合わせた学習スタイルです。

タブレットによる動画やイメージなど動きや音声での学習、テキストで実際に記述して思考する学びで確かな授業理解をすることができる学習法。

どちらかに偏ってしまうと不安な部分がある中学生におすすめで、道筋を示しながら短時間で効果的な勉強ができるスタイルとなっています。

もちろん『進研ゼミ』では他にも教具・アプリなどが多数あるので、授業対策だけでなくテスト・入試・苦手など総合的に家庭学習をバックアップしてくれる通信教育。

軸となる学びをしっかりと進めながら、自分の力や目標レベルに合わせた勉強をはじめてみよう！

→『進研ゼミ中学講座』